宝尽くし ハンカチ

作り手:銀座くのや
産地:愛知県
素材: 綿100% (ガーゼ)日本の伝統的な文様として親しまれてきた宝尽くしは、
吉祥・招福を願う気持ちが形となり着物や器物を飾ってきました。
創業171年の和装小物の老舗銀座くのやとJ-PERIODのコラボレイトから
誕生したものは、宝尽くしをあしらった「布物」と「器」。

それぞれの宝は「もの」ではなく「人」を表し、
人が集まった「宝尽くし」は「家族」を表しています。

宝尽くしの紋様をもちいて家族や友人と共にハレの日をお祝いする愉しさを御提案致します。


銀座くのやとJ-PERIODがご提案するのは宝尽くしの柄に祝いの気持ちを込めて贈るギフトです。 それぞれの柄には古来から伝わる意味の他に、人に例えた裏の意味を持たせています。

宝柄 説明
蓑 みの
神様が蓑を着て人里に下りてきたといわれる縁起の良い柄です。
男性的な意味をもつ意匠から、男子の発育、発展、健康を願いに込めています。
男性への贈り物としてもお勧めです。
七宝 しっぽう
七宝の円形は円満を表し、繋げば繋ぐほど無限に広がるところから吉祥であるとされ、その由来通り不老長寿、子孫繁栄を象徴します。
この柄は若い男女を表しており、子孫繁栄の意味からご結婚のお祝いにお勧めです。
小槌 こづち
打ち振ると願いが叶ったり、欲しいものがでてくるという宝の小槌です。
この柄は子供を表現しており、子供の成長、健康を願う柄となります。
出産のお祝いにお勧めの柄です。
傘 かさ
被ると他人から姿が見えなくなるという宝物の「隠れ傘」を表しています。
傘は仏教の由来によると高貴なものの象徴とされました。
蓑に対して笠ははんなりとした大人の女性的を感じさせる文様です。
女性への贈り物としてもお勧めです。
丁子 ちょうじ
丁子は元々薬料・香料・染料(黄色)などに用いられたもので、歴史も古く平安初期には既に使用されていました。
百寿、千寿を願うこの意匠をつがいに配し、夫婦円満、健康長寿の願いを込めています。
長寿のお祝いや、銀婚式、金婚式などにお勧めの柄となります。
宝尽くし 宝袋
すべての財宝を入れる宝袋は、宝全てが入ったおめでたい柄。
宝を人と例えたとき家族を表し、円が縁にある柄は家庭円満を表しています。
引越し祝いなど家族のお祝い事にお勧めの柄となります。
宝尽くし 皿

作り手:李荘窯
産地:佐賀県・有田
素材:磁器(天草陶石100%)
先人が、「着物」や「器」に宝尽くし柄をあしらってハレの日を祝っていた知恵を拝借して、「宝尽くし」文様の「小皿」と「取皿」をご用意致しました。五つの宝を円形に並べると全ての柄が繋がり、宝尽くしを表現しています。別売りにて専用の木箱もご用意しておりますので、ハレの日を祝う贈り物としてお勧め致します。

作成は、銀座くのやクリエイティブディレクター河合由朗氏監修の下、李荘窯寺内信二氏が行っております。

鍋島様式と呼ばれる、染付けと上絵を用いた技法で、多彩で上品な柄を表現しています。
作り手
銀座くのや
創業171年の和装小物の老舗「銀座くのや」。

天保8年に麻綿問屋として久野屋菊地利助商店創業。
大正12年、関東大震災で焼失するが再建、新規開店を行う。
絹、糸を中心とした紐類、帯〆の販売を行う。
昭和52年には銀座くのや本店新築竣工。
平成7年、7代目菊地泰司が銀座通連合会理事長に就任。
平成17年2月、8代目菊地 健容 代表取締役社長就任。
平成19年、創業170周年。
「り庵」「メイド・イン・ギンザプロジェクト」発表。

銀座くのや Official Website
http://www.ginza-kunoya.jp/
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